無印良品のこたつとあわせて買うべきモノ

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家にあるモノ

シンプルでかっこいい無印良品のこたつ

買うならこれも買うべき!という必需品を紹介します。

必需品3選!!みたいな記事をイメージしていましたが、よくできたこたつなので、

あわせて買うべきものは1つだけ

それはずばり、ラグです。下敷き専用ラグマット。

どんなものが良いのか、なぜ必要なのかを詳しく解説します。

ラグの写真

無印のこたつと一緒に買うのはラグのみでOK

ラグのみでOKなのは間違いないのですが、

もちろんこたつ布団は必要ですよ。

こたつ本体とこたつ布団、そして敷き布団ですね。

これらに加えて敷布団の下に敷くラグが必要だという話です。

無印のこたつ敷き布団です。

無印のしき布団

掛け布団はこんな感じ

ラグが必要な理由

イメージ

無印のこたつ用品としてこたつ布団も販売されています。

肌触りがとても良く、品質も良いのですが薄いです。

想像の何倍か薄いです。

フローリングに無印の敷き布団だけではクッション性が絶対たりません。

クッション

最悪なくてもこたつとして機能はしますよ。

でもこたつに入って寝転ぶときなどはふっくらしていて欲しくないですか?

我が家でも最初、ラグは用意していませんでした。

でも寝心地がよくないのですぐに下に敷くラグを買いました。

今はこたつから出たくなくなるくらいには居心地がよくなっていますよ。

どんなラグを選べばよいのか

購入するときにチェックするのは2つ

サイズとクッション性です。

無印のこたつ布団は見た目がとても良いので、

それよりも小さいラグを選びましょう。

我が家では195×195センチのものを使っているので、

ラグは175から180センチのサイズのものを選びました。

あとはクッション性が大事

好みはあると思いますがクッション性があると防音効果もありますし、

保温効果もあるので厚めがおすすめです。

私が実際に使っているラグは販売終了していました・・・

今買うならコレ!ってのを見つけたので紹介しておきます。

種類も多いので探すのめんどうって方はこれが良いと思いますよ。

ラグにデメリットはほぼなし

掃除

下に敷くラグのデメリットを探してみました。

とくにないんですよね。

強いてあげるとすれば掃除ですかね。

物理的に1枚多いので掃除のときに手間がかかるという点です。

個人的にはふわふわの快適さに比べるとなんともないですが。

まとめ

無印のこたつ+掛け敷き布団これに下敷き専用ラグが最強です。

無印ならではの見た目の良さを維持したまま、

居心地のよさをつくるためにサイズは特に注意!

冬の寒さもこたつ生活で乗り切りましょう!

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