Kindleを買って場所もお金も節約できた話

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かばんの中のモノ

この記事はkindleの購入を悩んでいる人に向けて書いています。

悩んでいるならはやく買ってしまうのが得です。

ひんぱんに開催されるkindle本限定のセール

月額制での読み放題サービス

お得に本を買える機会が多いのですぐにkindle本体代は取り戻せてしまいます。

だからkindleを買おうか悩んでいるならすぐに買ってしまう事をおすすめします。

Kindle Paperwhiteのデメリット

私はkindle paperwhiteを愛用しています。

ここでは実際に使っていて感じたデメリットを解説します。

  • 操作が分かりづらい
  • 動きが遅い

デメリットと感じるのはこの2点です。

操作がわかりづらい

スマホやタブレットと比べると使いづらく感じます。

どうやってホームに戻るのか。

ハイライト(ふせんのようなもの)のつけ方がわからない。

など私も慣れるまで悩みました。

少し調べてやってみればすぐに覚えられます。

でもテキトーに触ってればわかるだろう。という考えは少し甘い気がしますね。

スマホとは別物だと思ってください。

迷ったら調べる!

これをおすすめします。

動きが遅い

本を読むことに関しては何の不満もありません。

ライブラリで本を選ぶときなどにストレスを感じます。

普段使っているスマホと比べてしまうからそう感じるのだと思います。

慣れると気にならない、というか諦めがつくのですが。

インストールしている本がどんどん増えると探すのが少し大変ですね。

Kindle のいいところ

対してkindle paperwhiteを使って良いと感じているところです。

  • 本がお得に買える
  • 保管に場所をとらない

圧倒的に良いと感じる2点です。

本がお得に買える

kindle本の場合、紙の本よりも安く買えることが多いです。

その差は意外と大きいです。

10円、20円の差ではなく数百円も違うってことザラにあります。

さらにキンドルはとても頻繁にセールを開催してくれています。

お得なセールが多い

セール写真

先日あったセールを例にだしますね。

内容は「該当の本が50パーセント引きで購入できる」というものでした。

つまり半額です。

さらに!

8冊まとめて買えばさらに10パーセント割引になりました。

もちろん不要な本を買うのは本末転倒。

必要な本ならそういうセールのタイミングでまとめ買いするのはありです。

私は気になっていた本5冊を購入。

そして面白そうと感じた本3冊。

合計8冊を購入しました。

もし紙の本で買っていたら合計金額は10,852円でした。

たいして実際に支払ったのは・・・5,890円

5,000円ほど安く買えたというわけです。

この差、どう感じますか?

こんなセールがしょっちゅう行われているんです。

すぐにキンドル本体代金が回収できる!というのがイメージできたでしょうか。

保管に場所をとらない

キンドルと本の写真

当たり前ですが紙の本と比べて圧倒的に場所をとりません。

キンドルなら手のひらサイズの端末の中にすべて入っていますからね。

本の保管で部屋が狭くなってしまうなんてことは起こりません。

あの本どこに行ったかな?なんて大探しすることもありません。

すべては手のひらサイズのキンドルの中にあります。

外出先で本を読みたいときもキンドルはメリットばかりです。

旅行や出張、通勤でもキンドル1つもっていけばいいんです。

本だとそうはいきませんよね。

キンドルの使い心地 レビュー

使うまでは重くて手が疲れそうだな。

毎日のように充電しないといけなかったら面倒だな。

そんな風に想像していました。

でも実際に使うと、とても軽いし、バッテリー持ちも半端ない!

読む頻度にもよりますが毎日使っても1か月くらい持ちますね。

いやもっと持つか。

とにかくバッテリーでストレスを感じたことは全くないです。

キンドルの写真

そして軽い。

片手で持っても軽いし、手が痛いなんてことも全くないです。

この軽さが魅力の1つだと思っているのでケースなどはつけていません。

表面の保護シートはつけていますがケースは必要ないかなって思います。

こんな優れたものならもっともっとはやく使い始めればよかった・・・

買おうか悩んでいた数か月がもったいない。と今では思います。

広告つき?広告なし?どっち?

kindle端末は同じ機種でも広告付きのタイプとなしのタイプで価格が異なります。

広告つきの方が数千円安いです。

結論、私は広告付きで良いと感じています。

本を読んでいる時に広告がでてくるなんてこともありません。

待機画面の時に広告が表示されるかどうかの違いです。

本を読むことにおいて何の影響もないです。

少しでも安い方が・・・と思っている人は迷わず広告つきを選びましょう。

まとめ

今回はキンドルペーパーホワイトについて書きました。

本をよく読む人には絶対におすすめです。

紙じゃないとだめ!

電子なんていや!

と思っている人にも一度使ってみて欲しいです。

そして感想をお聞きしたい。

なんの違和感もなく読めますから。

私はもう紙の本は買わないです。

キンドル端末は本体が1万円をこえます。

高いように感じるかもしれません。

しかし本体代はすぐに回収できます。

本をたくさん読む人ほどはやく回収できます。

私から悩んでいる人に一言いわせてもらうなら・・・

「はやく買うのがお得ですよ!」ですね。

はやく便利でお得な生活にかえましょう。

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